
フォト_ギャラリー
2017年03月13日 [ 第279回 ]
アカウソ,ノスリ
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アカウソ(雌) Eurasian Bullfinch Pyrrhula pyrrhula rosacea
分類:スズメ目 アトリ科
全長:16.0cm
翼開長:25.5cm
分布:九州以北で冬鳥。
生息環境:平地〜山地の林など。
食性:種子、芽、昆虫、蜘蛛など。
フォトギャラリー:第277回他参照
撮影難易度:★★☆☆☆
撮影日:2017年3月7日
撮影時間:09時30分08秒
シャッタースピード:1/1000秒
絞り値:F5.6
撮影モード:マニュアル
焦点距離:300mm(換算450mm)
ISO感度:800
撮影地:大阪府
使用カメラ:NIKON D5100
使用レンズ:Nikon AF−S NIKKOR55−300mm 1:4.5−5.6G ED VR
撮影日:2017年3月7日
撮影時間:09時31分16秒
シャッタースピード:1/1000秒
絞り値:F5.6
撮影モード:マニュアル
焦点距離:300mm(換算450mm)
ISO感度:800
撮影地:大阪府
使用カメラ:NIKON D5100
使用レンズ:Nikon AF−S NIKKOR55−300mm 1:4.5−5.6G ED VR

ノスリ(幼鳥) Common Buzzard Buteo buteo
分類:タカ目 タカ科
全長:雄52.0cm 雌57.0cm
翼開長:122.0〜137.0cm
分布:北海道〜四国で留鳥。その他で冬鳥。
生息環境:平地〜亜高山の林。
食性:小型哺乳類など。
フォトギャラリー:第269回他参照
撮影難易度:★★☆☆☆
撮影日:2017年3月7日
撮影時間:15時25分43秒
シャッタースピード:1/1000秒
絞り値:F5.6
撮影モード:マニュアル
焦点距離:300mm(換算450mm)
ISO感度:400
撮影地:大阪府
使用カメラ:NIKON D5100
使用レンズ:Nikon AF−S NIKKOR55−300mm 1:4.5−5.6G ED VR
この日は53,256歩、37,279mも歩いた。 あと5kmでフルマラソンの距離で、1日の歩数として
は自己新記録だ。 歩いた甲斐あってこの日も先日のポイント近くでアカウソに出会えた(フォトギャラリ
ー第277回参照)。 だからという訳ではないが撮影難易度の星を減らした。 今回見られたのは雌だ
けだったが亜種ウソとの識別点である大雨覆の羽先と最外側尾羽がはっきりと確認出来る画像が得
られた。 しかしここまではっきり白いと今度はベニバラウソとの識別が難しい。 白色か灰白色かなど
光線状態にもよるからもっと決定的な識別法が分かれば有り難い。 もしベニバラウソなら撮影難易度
は四ツ星相当と言えるくらい稀だからとりあえずここはアカウソという事にしておいた(コンナコトデイイノ
ダロウカ・・・?)。
もっとも、アカウソをウソの亜種ではなくシノニム(同種異名)だとする意見も有る様で話はいっそうや
やこしい。 人間に個人差が有る様に野鳥にも個体差は普通に有り中間的な個体も多い。 外見上の
形質だけで全てを識別する事には限界が有るだろう。 形質の変化が連続しているとしたら「クライン」
と言って亜種の分類が出来ないという事になる(フォトギャラリー第88回参照)。 また、全ての生物を
綺麗に分類出来るとも限らない。 例えばカモノハシなど卵生なのに哺乳類に分類されているが無理に
既知の系統樹に分類する必要があるのだろうか? 同様にアンキオルニスを鳥類に分類するのか或
いは鳥類とは別の系統に進んだ恐竜に分類するのか難しいところだろう。
あれこれ考えながら帰路農耕地を歩いているとノスリが飛び立ち僕の横を通過して行った。 虹彩が
黄白色なので幼鳥と思われる。
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