
フォト_ギャラリー
2015年05月01日 [ 第182回 ]
チュウシャクシギ,コシアカツバメ,キビタキ(雄・亜成鳥)
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チュウシャクシギ Whimbrel Numenius phaeopus
分類:チドリ目 シギ科
全長:42.0cm
翼開長:76.0cm〜89.0cm
分布:全国で旅鳥。
生息環境:海岸、干潟、農耕地など。
食性:カニ、カエル、昆虫など。
フォトギャラリー:第50回参照
撮影難易度:★★☆☆☆
撮影日:2015年4月27日
撮影時間:13時08分56秒
シャッタースピード:1/1250秒
絞り値:F16
撮影モード:マニュアル
焦点距離:1000mm(換算1500mm)
ISO感度:800
撮影地:大阪府
使用カメラ:NIKON D5100
使用レンズ:Nikon Reflex−NIKKOR・C 1:8 f=500mm
:Nikon Teleconverter TC−201 2×

コシアカツバメ Red-rumped Swallow Hirundo daurica
分類:スズメ目 ツバメ科
全長:19.0cm
翼開長:32.0cm
分布:九州以北で夏鳥。一部越冬。
生息環境:住宅地、農耕地、海岸など。
食性:昆虫。
フォトギャラリー:第11回・第84回・第145回・第149回・第181回参照
撮影難易度:★★☆☆☆
撮影日:2015年4月27日
撮影時間:06時27分58秒
シャッタースピード:1/2500秒
絞り値:F6.3
撮影モード:プログラムAE
焦点距離:300mm(換算450mm)
ISO感度:800
撮影地:大阪府
使用カメラ:NIKON D5100
使用レンズ:Nikon AF−S NIKKOR55−300mm 1:4.5−5.6G ED VR

キビタキ(雄・亜成鳥) Narcissus Flycatcher Ficedula narcissina
分類:スズメ目 ヒタキ科
全長:14.0cm
翼開長:22.0cm
分布:九州以北で夏鳥。
生息環境:平地〜山地の林など。
食性:昆虫、蜘蛛、木の実など。
フォトギャラリー:第9回・第181回参照
撮影難易度:★★☆☆☆
撮影日:2015年4月30日
撮影時間:12時35分05秒
シャッタースピード:1/160秒
絞り値:F16
撮影モード:マニュアル
焦点距離:1000mm(換算1500mm)
ISO感度:800
撮影地:大阪府
使用カメラ:NIKON D40
使用レンズ:Nikon Reflex−NIKKOR・C 1:8 f=500mm
:Nikon Teleconverter TC−201 2×
久々にチュウシャクシギの登場だ。 大阪南港野鳥園ではほぼ毎年撮影しているがフォトギャラリー
掲載は約5年ぶりだ。 毎年の様に見られるから掲載を見送って来たがたまには載せなければずっと
出番が無い。 ホウロクシギやダイシャクシギなどと同じく大きく下へ湾曲した嘴で磯の中のカニなどを
引っ張り出して食べる。 見ていると嘴が岩に引っ掛かってポキッと折れてしまうんじゃないかと心配に
なるが、見かけより柔軟性が有るのでそういう心配はほとんど無いそうだ。
前回も登場したコシアカツバメはすっかりここ大阪郊外の空家に住み付いてくれたので、ここに行きさ
えすれば鉄板で撮影出来る。 上顎の中まで見えるほど大きく口を開けているが、ツバメ科の嘴は空
中小昆虫捕食に適応した「大口小嘴形」で、嘴は小さいが口を開くと大きい。 鳥類は食べ物によって
多種多様な嘴に進化しており、それぞれが様々な環境に食物適応している。
キビタキも前回も登場しているが撮影地は前回と異なる。 頭から背、雨覆と風切に褐色の幼羽が見
える事から第1回夏羽と推察される(前回の個体にもよく見れば幼羽が見える)。 付近には別個体の
姿も有って方々からさえずりが聞こえ、さながらキビタキのコロニーの様になっている。
ホウロクシギ:フォトギャラリー第50回・第139回参照
ダイシャクシギ:フォトギャラリー第64回参照
余録;ホンドギツネ
キビタキの撮影中に飛び入り参加。大阪府下にもキツネが居るとは驚きだ。

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