
フォト_ギャラリー
2014年12月02日 [ 第160回 ]
アカゲラ(雄),アカウソ(雄)
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アカゲラ(雄) Great Spotted Woodpecker Dendrocopos major
分類:キツツキ目 キツツキ科
全長:24.0cm
翼開長:38.5cm
分布:九州以北で留鳥。
生息地:平地〜山地の林。
食性:昆虫、幼虫、木の実など。
フォトギャラリー:第96回参照
撮影難易度:★★☆☆☆
撮影日:2014年11月20日
撮影時間:11時40分35秒
シャッタースピード:1/100秒
絞り値:F16
撮影モード:マニュアル
焦点距離:1000mm(換算1500mm)
ISO感度:400
撮影地:大阪府
使用カメラ:NIKON D5100
使用レンズ:Nikon Reflex−NIKKOR・C 1:8 f=500mm
:Nikon Teleconverter TC−201 2×

アカウソ(雄) Eurasian Bullfinch Pyrrhula pyrrhula rosacea
分類:スズメ目 アトリ科
全長:16.0cm
翼開長:25.5cm
分布:九州以北で冬鳥。
生息地:平地〜山地の林など。
食性:種子、芽、昆虫、蜘蛛など。
フォトギャラリー:第99回・第142回参照
撮影難易度:★★☆☆☆
撮影日:2014年11月27日
撮影時間:09時31分49秒
シャッタースピード:1/200秒
絞り値:F16
撮影モード:マニュアル
焦点距離:1000mm(換算1500mm)
ISO感度:400
撮影地:大阪府
使用カメラ:NIKON D5100
使用レンズ:Nikon Reflex−NIKKOR・C 1:8 f=500mm
:Nikon Teleconverter TC−201 2×
ここんとこアカゲラの撮影が難しく感じる。 それらしい声はするものの姿がなかなか見えない。 個
人的には撮影は半年ぶり、大阪での撮影は1年9ヶ月ぶりとなった。 そんな訳でフォトギャラリーにも
およそ2年ぶりの登場となってしまった。 アカゲラにしては長過ぎたブランクだ。 ここはその時と同じ
撮影ポイントだ。 この個体は辛うじて後頭が赤いのが見えるので雄だと分かる。 雌は後頭が黒く、
幼鳥は雌雄とも頭頂が赤い。
アカウソは大阪では初見だった。 胸から腹がウソの雄成鳥は灰色なのに対しアカウソの雄成鳥は
薄い紅色という程度の、光線の状態によっては微妙な違いなのでファインダー越しではウソと見分けに
くく、この時もてっきりウソだと思って撮影していた。 名前はアカウソだが真っ赤なウソではない。 カメ
ラのモニターで見ても気付かず、帰宅後パソコン画面で見て初めて気付いた。 いずれにせよこんな顔
なのでアイキャッチが入らないと眼がどこに有るのか分かりにくい。 眼だけが黒いと目立つので、多く
の野鳥が過眼線などでカモフラージュしている。 ところで以前、アカウソは種ウソの亜種なので亜種ウ
ソとアカウソが交配しないのが不思議だという事を書いた(フォトギャラリー第142回参照)が、亜種ウ
ソが本州中部以北から北海道などで繁殖するのに対してアカウソの主な繁殖地は樺太で、この繁殖地
の違いが障壁となっているらしい。
ウソ:フォトギャラリー第96回・第142回参照
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