
フォト_ギャラリー
2014年10月25日 [ 第156回 ]
コジュケイ,キジ(雄),余録;皆既月食
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コジュケイ Chinese Bamboo Partridge Bambusicola thoracicus
分類:キジ目 キジ科
全長:27.0cm
翼開長:40.0cm
分布:本州、四国、九州などで留鳥。外来種。
生息地:平地〜山地の林、農耕地など。
食性:種子、芽、葉、昆虫、蜘蛛など。
フォトギャラリー:初登場
撮影難易度:★★☆☆☆
撮影日:2014年9月30日
撮影時間:09時27分13秒
シャッタースピード:1/640秒
絞り値:F6.3
撮影モード:絞り優先AE
焦点距離:300mm(換算450mm)
ISO感度:200
撮影地:大阪府
使用カメラ:NIKON D5100
使用レンズ:Nikon AF−S NIKKOR55−300mm 1:4.5−5.6G ED VR

キジ(雄) Common Pheasant Phasianus colchicus
分類:キジ目 キジ科
全長:雄81.0cm 雌58cm
翼開長:77.0cm
分布:本州〜九州で留鳥。
生息地:平地〜山地の草原、農地、林など。
食性:植物の種子、葉、昆虫など。
指定:国鳥
フォトギャラリー:第20回参照
撮影難易度:★☆☆☆☆
撮影日:2014年7月1日
撮影時間:09時46分23秒
シャッタースピード:1/1250秒
絞り値:F5.6
撮影モード:プログラムAE
焦点距離:300mm(換算450mm)
ISO感度:800
撮影地:大阪府
使用カメラ:NIKON D5100
使用レンズ:Nikon AF−S NIKKOR55−300mm 1:4.5−5.6G ED VR
ソウシチョウ以来また外来種の登場だ。 移入の時期は大正時代に遡る。 偉そうに「ちょっと来い」
と鳴く割にはどこに行けばいいのやら草藪の中に隠れていて姿を見せない。 余りにもあちこちから声
が聞こえて来るし敢えて狙う様な鳥ではないので「いずれそのうち撮影しよう」と思って長らくスルーして
いたが、早朝親子で採餌に出て来た所に出くわした。 いざ姿を見ると懸命にカメラを構える僕が居
た。
雌雄同色だが雄成鳥は雌には無い蹴爪が発達しており、写真右の成鳥は雄と思われる。 こちらの
存在に気付いた雄成鳥を先頭にして親子が一列になって行進し茂みへ隠れるところだ。
さて、一方のキジは純然たる野鳥かと言えばこちらも微妙な立場だ。 元々日本には亜種キジ、トウ
カイキジ、シマキジ、キュウシュウキジの4亜種が生息していたとされるが人工放鳥によって交配が進
行し亜種の区別が不明瞭になってしまったとされる。 また、江戸時代から昭和初期にかけて大陸から
移入されたコウライキジはキジの亜種という扱いだが、これを別種と見る見解も有り、その場合キジは
日本固有種という事になる。 逆に同種とすれば種としてのキジは半ば移入種という事になるだろう
か。 いずれにせよ、人為的な移入や放鳥が好ましくない結果を招いているのは明らかだろう。
ソウシチョウ:フォトギャラリー第150回参照
余録;皆既月食
2014年10月8日19時53分撮影。

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