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2014年08月22日 [ 第148回 ]
ツバメチドリ,シロチドリ
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ツバメチドリ(手前)
分類 :チドリ目 ツバメチドリ科
全長 :23.0cm
翼開長 :56.0cm
分布 :全国で旅鳥、局地的に繁殖。
生息地 :農耕地、河川、干潟など。
食性 :昆虫。
レッドリスト :絶滅危惧U類(VU)
DATE(撮影日) :2014年8月11日
TIME(撮影時間) :14時03分54秒
SHUTTER(シャッタースピード) :1/320秒
APERTURE(絞り値) :F16(絞りはF8)
EXPOSURE MODE(撮影モード) :MANUAL
FOCAL LENGTH(焦点距離) :1000mm(換算1500mm)
ISO(ISO感度) :400
撮影難易度 :★★★★☆
フォト_ギャラリー:初登場

シロチドリ
分類 :チドリ目 チドリ科
全長 :17.0cm
翼開長 :35.5cm
分布 :全国で留鳥または漂鳥、北日本で夏鳥。
生息地 :海岸、河川、干潟など。
食性 :肉食/ゴカイ、甲殻類、貝類の幼生など。
レッドリスト :絶滅危惧U類(VU)
DATE(撮影日) :2010年6月15日
TIME(撮影時間) :12時34分19秒
SHUTTER(シャッタースピード) :1/80秒
APERTURE(絞り値) :F16(絞りはF8)
EXPOSURE MODE(撮影モード) :MANUAL
FOCAL LENGTH(焦点距離) :1000mm(換算1500mm)
ISO(ISO感度) :800
撮影難易度 :★★★☆☆
フォト_ギャラリー:初登場
使用カメラ :NIKON D5100 D40
使用レンズ :NIKON Reflex−NIKKOR・C 1:8 f=500mm
NIKON Teleconverter TC−201 2×
撮影地 :大阪府
台風一過のフィールドでは普段よりも珍鳥への期待感が否応なく高まる。 しかも今はシギチドリの秋
の渡りシーズンだ。 その台風が通過して行った翌日の大阪南港野鳥園…
ツバメチドリはチドリ科ではなくツバメチドリ科に1科1種で分類されている。 この個体は喉を囲む黒
線が淡く、羽縁が白っぽく見えるので幼鳥と思われる。 奥に居るのは右がアカアシシギ、左がコチドリ
幼鳥と思われる。 「ん?何だこいつ?見たこと無い奴だなぁ…」という感じで珍しそうにツバメチドリを
見ている様に見える。 彼ら野鳥たちもまた互いにバードウォッチングをしている様だ。 因みにこのコ
チドリは未だ幼鳥のはずなのに、疑傷と思われる行動が見られた。 本能的なリハーサルだったのだ
ろうか。
シロチドリは小さいので陽炎の立ち易い干潟で距離が有ると画質が悪くなりがちで、なかなかクリア
に撮れない。 過去に遡って一番マシな絵を選んだので、これは古い在庫写真だ。 この写真を撮影し
た4年前にはレッドリストには載っていなかったが、環境省第4次レッドリストで絶滅危惧U類に指定さ
れてしまった。 大阪南港野鳥園ではよく観察出来るので急激に減少しているという実感は無いが、真
綿で首を絞める様にじわじわと減って来ている様な感覚は有る。
アカアシシギ:第53回・第89回参照
コチドリ:第54回参照
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