
フォト_ギャラリー
2013年03月16日 [ 第104回 ]
ミヤマホオジロ(雄),ルリビタキ,ベニマシコ(雄)
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ミヤマホオジロ(雄)
分類 :スズメ目 ホオジロ科
全長 :16.0cm
翼開長 :21.0cm
分布 :全国で冬鳥。
生息地 :山地の林など。
食性 :雑食/昆虫、蜘蛛、草木の種子。
DATE(撮影日) :2013年03月12日
TIME(撮影時間) :14時05分31秒
SHUTTER(シャッタースピード) :1/160秒
APERTURE(絞り値) :F5.6
EXPOSURE MODE(撮影モード) :MANUAL
FOCAL LENGTH(焦点距離) :300mm(換算450mm)
ISO(ISO感度) :200
撮影難易度 :★★★☆☆
フォト_ギャラリー:2009年06月10日

ルリビタキ
分類 :スズメ目 ツグミ科
全長 :14.0cm
翼開長 :22.0cm
分布 :全国で漂鳥。
生息地 :平地〜山地の林など。
食性 :雑食/昆虫、木の実など。
DATE(撮影日) :2013年2月20日
TIME(撮影時間) :12時54分28秒
SHUTTER(シャッタースピード) :1/160秒
APERTURE(絞り値) :F16
EXPOSURE MODE(撮影モード) :MANUAL
FOCAL LENGTH(焦点距離) :1000mm(換算1500mm)
ISO(ISO感度) :640
撮影難易度 :★★★☆☆
フォト_ギャラリー:2010年02月16日・2012年12月18日参照

ベニマシコ(雄)
分類 :スズメ目 アトリ科
全長 :15.0cm
翼開長 :21.0cm
分布 :北海道で繁殖。本州以南で冬鳥。
生息地 :平地〜山地の草原、林など。
食性 :雑食/木の実、種子、昆虫など。
DATE(撮影日) :2013年1月30日
TIME(撮影時間) :12時45分51秒
SHUTTER(シャッタースピード) :1/40秒
APERTURE(絞り値) :F16
EXPOSURE MODE(撮影モード) :MANUAL
FOCAL LENGTH(焦点距離) :1000mm(換算1500mm)
ISO(ISO感度) :640
撮影難易度 :★★★☆☆
フォト_ギャラリー:2010年02月10日参照
使用カメラ :NIKON D40 D5100
使用レンズ :NIKON Reflex−NIKKOR・C 1:8 f=500mm
NIKON Teleconverter TC−201 2×
NIKON AF−S NIKKOR55−300mm 1:4.5−5.6G ED VR
撮影地 :大阪府
山間部に在る自宅から徒歩圏のこの撮影地は人通りがほとんど無く、他に野鳥ファンの姿も無いか
ら、僕にとっては隠れ家みたいな所だ。 秘密基地になぞらえて僕は勝手に「エリア2」と名付けた。 ミ
ヤマホオジロは西日本に多く分布するから東日本の野鳥ファンの憧れだそうだ。 こちらを警戒しなが
らも幸い僅か数メートルの至近距離の枝に止まってくれた瞬間を撮影出来た。 普段は頭の羽根が寝
ているが、興奮状態の時はこうして黄色い羽根を逆立てる。 こういうシャッターチャンスは大抵、僅か
数秒しか無いからチャンスを逃して地団駄を踏む事が多いが、今回は辛うじてモノに出来た。
ルリビタキも同じ場所での撮影だ。 山間部の鳥は公園などの鳥と比べると段違いに警戒心が強い。
距離は数十メートルは有った。 警戒されずにじっくり撮影するには、最低限これくらいの距離が必要
だ。 この焦点距離では画角が僅か1.5度ほどしか無いから、ちょこまかと動き回られるとファインダ
ーに捉えるのも難しい。 しかも雌または幼鳥だから部分的にカラフルだが全体的に保護色で、少しは
動いてくれないと見つけにくい。 四苦八苦しながらの撮影となったが、幸いこの撮影条件にしてはクリ
アに撮れた。
ベニマシコはこの色だが茂みの中に入り込むと意外に保護色だ。 同じく「エリア2」での撮影だ。 ス
ズメ大の小鳥は少し距離が有ると光線の状態によっては黒っぽい塊にしか見えない。 加えて藪の中
でじっとしていたら風景に溶け込んでしまって発見するのは難しい。 なかなかベニマシコが撮影出来
ない人は、「目立つはずだ」という先入観で探していて見落としている可能性が有る。 僕は特徴のある
地鳴きを手掛かりにして探す事が多い。 この日は曇り空の暗い日で距離も遠く、撮影条件に恵まれ
ず被写体ブレの酷い絵になってしまった。
今回の写真が3枚とも背景がゴチャゴチャしているのは、この秘密基地が彼ら好みのカモフラージュ
の効いた藪だから仕方が無い。 枝が被らない少ないチャンスを絵に出来ただけでも幸運だった。
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