
フォト_ギャラリー
2012年12月18日 [ 第96回 ]
アオゲラ(雄),アカゲラ(雄),ウソ(雄),ルリビタキ(雄)
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アオゲラ(雄)
分類 :キツツキ目 キツツキ科
全長 :29.0cm
翼開長 :49.0cm
分布 :屋久島以北、本州までで留鳥。日本固有種。
生息地 :平地〜山地の林など。
食性 :雑食/幼虫、木の実など。
DATE(撮影日) :2012年12月5日
TIME(撮影時間) :14時44分40秒
SHUTTER(シャッタースピード) :1/125秒
APERTURE(絞り値) :F16(絞りはF8)
EXPOSURE MODE(撮影モード) :MANUAL
FOCAL LENGTH(焦点距離) :1000mm(換算1500mm)
ISO(ISO感度) :800
撮影難易度 :★★★★☆
フォト_ギャラリー:初登場

アカゲラ(雄)
分類 :キツツキ目 キツツキ科
全長 :24.0cm
翼開長 :38.5cm
分布 :九州以北で留鳥。
生息地 :平地〜山地の林。
食性 :雑食/昆虫、幼虫、木の実など。
DATE(撮影日) :2012年12月5日
TIME(撮影時間) :14時27分42秒
SHUTTER(シャッタースピード) :1/125秒
APERTURE(絞り値) :F16(絞りはF8)
EXPOSURE MODE(撮影モード) :MANUAL
FOCAL LENGTH(焦点距離) :1000mm(換算1500mm)
ISO(ISO感度) :800
撮影難易度 :★★★☆☆
フォト_ギャラリー:初登場

ウソ(雄)
分類 :スズメ目 アトリ科
全長 :16.0cm
翼開長 :25.5cm
分布 :九州以北で留鳥または冬鳥。
生息地 :平地〜山地の林など。
食性 :雑食/種子、芽、昆虫、蜘蛛など。
DATE(撮影日) :2012年12月5日
TIME(撮影時間) :15時59分37秒
SHUTTER(シャッタースピード) :1/1600秒
APERTURE(絞り値) :F5.6
EXPOSURE MODE(撮影モード) :絞り優先AE
FOCAL LENGTH(焦点距離) :300mm(換算450mm)
ISO(ISO感度) :800
撮影難易度 :★★★☆☆
フォト_ギャラリー:初登場

ルリビタキ(雄)
分類 :スズメ目 ツグミ科
全長 :14.0cm
翼開長 :22.0cm
分布 :全国で漂鳥。
生息地 :平地〜山地の林など。
食性 :雑食/昆虫、木の実など。
DATE(撮影日) :2012年12月5日
TIME(撮影時間) :14時10分08秒
SHUTTER(シャッタースピード) :1/125秒
APERTURE(絞り値) :F16(絞りはF8)
EXPOSURE MODE(撮影モード) :MANUAL
FOCAL LENGTH(焦点距離) :1000mm(換算1500mm)
ISO(ISO感度) :800
撮影難易度 :★★★☆☆
フォト_ギャラリー:2010年02月16日参照
使用カメラ :NIKON D40
使用レンズ :NIKON Reflex−NIKKOR・C 1:8 f=500mm
NIKON Teleconverter TC−201 2×
NIKON AF−S NIKKOR55−300mm 1:4.5−5.6G ED VR
撮影地 :大阪府
アオゲラは3年半ぶりの撮影だった。 警戒心が強く、撮影は簡単そうに思えて結構難しい。 この時
も数十メートルの距離が有ったが、こちらを意識してか、じっと動かず木のコブか何かに擬態している
かの様に見えた。 撮影しながら少しずつにじり寄って行くと、徐々に幹の裏側へ回り込んで行った。
前頭が赤いので雄と分かる。 北海道を除く日本列島にのみ分布する日本固有種で、亜種アオゲラ、
カゴシマアオゲラ、タネアオゲラの3亜種ある。 本州で見られるのは九分九厘亜種アオゲラだ。 似て
いるヤマゲラは北海道の他、ユーラシア大陸に広く分布し、体下面に横斑は無く、顎線は赤くなく黒い。
キツツキ科の多くは尾羽が丈夫で、木の幹に垂直に止まる時に支えになる。 とは言えアオゲラは他
の鳥と同様に枝に普通に止まる事が多いとされる。
同じポイントにアカゲラもいて、一瞬同じ木に止まったが、1フレームに収める撮影には残念ながら失
敗した。 とにかくこのポイントは小枝が多くAFを取られて往生した。 結局МF撮影した写真が一番良
く撮れていた。 後頭が赤いので雄と分かる。 日本鳥類目録に載っているアカゲラの亜種は亜種アカ
ゲラ、ハシブトアカゲラ、エゾアカゲラの3亜種だが、他にキタアカゲラを北海道で冬鳥とする図鑑が有
る。 識別は困難だが、大阪で通常見られるのは亜種アカゲラと思っておいて間違い無いだろう。 勿
論オオアカゲラなどとは別種で、肩羽と雨覆の大きな逆八の字形の白斑がアカゲラの特徴だ(フォト_
ギャラリー2012年08月20日参照)。
夕方そろそろ引き揚げようかと片付けかけたところへ突然降って湧いた様に数羽のウソの群れが現
れた。 薄暮の空がバックになり最悪の光線状態になってしまったが、辛うじて撮影出来た。 ウソの亜
種は亜種ウソの他に冬鳥のアカウソとベニバラウソが有るが、この個体は腹が灰色で下尾筒が白く見
える事から亜種ウソと思われる。 雌は喉と頬の紅色が無い。
ルリビタキはまだ青くない若鳥または雌は割とよく見かけるが青い雄成鳥はなかなか見る事が出来
ない。 紛らわしい枝が酷く被ってしまったが、こちらも逆光の中どうにか撮影出来た。 白い眉斑が
凛々しい。 この日は一日の撮影としては大収穫だった。 山の寒さに耐えて撮影に臨んだ甲斐が有っ
た。
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