
フォト_ギャラリー
2012年06月26日 [ 第84回 ]
イワツバメ,コシアカツバメ
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イワツバメ
分類 :スズメ目 ツバメ科
全長 :15.0cm
翼開長 :30.0cm
分布 :九州以北で夏鳥。
生息地 :平地から高山。
食性 :肉食/昆虫類。
DATE(撮影日) :2012年5月16日
TIME(撮影時間) :12時48分57秒
SHUTTER(シャッタースピード) :1/1000秒
APERTURE(絞り値) :F5.6
EXPOSURE MODE(撮影モード) :絞り優先AE
FOCAL LENGTH(焦点距離) :300mm(換算450mm)
ISO(ISO感度) :400
撮影難易度 :★★★☆☆
フォト_ギャラリー:2012年5月14日

コシアカツバメ
分類 :スズメ目 ツバメ科
全長 :19.0cm
翼開長 :32.0cm
分布 :九州以北で夏鳥。一部越冬。
生息地 :住宅地、農耕地、海岸など。
食性 :肉食/昆虫。
DATE(撮影日) :2012年5月16日
TIME(撮影時間) :12時52分14秒
SHUTTER(シャッタースピード) :1/4000秒
APERTURE(絞り値) :F5.6
EXPOSURE MODE(撮影モード) :絞り優先AE
FOCAL LENGTH(焦点距離) :300mm(換算450mm)
ISO(ISO感度) :400
撮影難易度 :★★★☆☆
フォト_ギャラリー:20009年5月25日
使用カメラ :NIKON D5100
使用レンズ :NIKON AF−S NIKKOR55−300mm 1:4.5−5.6G ED VR
撮影地 :大阪府
大阪に戻ったものの、図らずもツバメ科が続く事となった。
前回、出雲まで遠出した結果撮影出来たイワツバメが、意外にも自宅から徒歩圏で撮影出来た。 し
かも撮影日時を見比べて頂ければ分かる通り、コシアカツバメも同じ場所で撮れた。 普段あまり見る
事の出来ない2種が、交錯しながら飛び回っていた。 この日はツバメも撮影したので、主に本州で繁
殖するツバメ科を1日で網羅してしまった訳だ。 ツバメ科は人間に対する警戒心が希薄だが、飛翔中
の撮影は難しい。 こういうすばしこい被写体を狙う時は300ミリくらいのレンズで手持ち撮影し後でト
リミングするのが妥当だろう。 F値に無理が無くシャッタースピードも稼げるので動きを止める事も可
能だ。 僕は右目でファインダーを覗き、左目は肉眼で、つまり両目で被写体を追うようにしている。
今回はAF撮影したが、この機種ではファインダーの中央に被写体を捕捉し続けなければならないしAF
追従能力はカメラとレンズの性能にも左右されるので、難しい場合は置きピンで狙うのもひとつの方法
だ。 ツバメは野鳥撮影の練習にはうってつけだ。 ツバメが撮れれば大抵の野鳥は難なく撮れるだろ
う。 仕上がった写真もダイナミックなものになりやすい。
イワツバメは実に巧妙に用水路に架かる橋の下に営巣している様だった。 天敵が巣に近付く為に
は用水路を泳ぎ垂直の橋脚をよじ登らねばならない。 洞窟の様になっている橋の下だから上空から
も見えない、おあつらえ向きの場所だ。 元々洞内に営巣する習性がある様だ。
コシアカツバメはうっかりするとツバメと見間違えてしてしまう。 ツバメだと思ってもまめに確認しなけ
れば見落としてしまう。
今回は予想外の収穫だった。 わざわざ遠方に出掛けなくても身近な所にも野鳥がいる事を忘れか
けていた。
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