
フォト_ギャラリー
2012年05月05日 [ 第82回 ]
オオタカ(幼鳥),チュウヒ,サシバ(幼鳥・成鳥)
|
|

オオタカ(幼鳥)
分類 :タカ目 タカ科
全長 :雄50.0cm 雌58.5cm
翼開長 :105.0〜130.0cm
分布 :四国の一部、本州、北海道、九州で繁殖。留鳥。
生息地 :森林。都市植林。
食性 :肉食/鳥類、両生類、小型哺乳類など。
レッドリスト :準絶滅危惧(NT)
DATE(撮影日) :2011年12月22日
TIME(撮影時間) :12時43分26秒
SHUTTER(シャッタースピード) :1/250秒
APERTURE(絞り値) :F16(絞りはF8)
EXPOSURE MODE(撮影モード) :MANUAL
FOCAL LENGTH(焦点距離) :1000mm(換算1500mm)
ISO(ISO感度) :640
撮影難易度 :★★★★☆
フォト_ギャラリー:2008年12月31日、2009年05月28日、06月04日、08月20日、10月07
日、10月29日11月11日、2011年10月25日参照

チュウヒ
分類 :タカ目 タカ科
全長 :52.0cm
翼開長 :113.0cm〜137.0cm
分布 :全国で冬鳥。
生息地 :草原、農耕地など。
食性 :肉食/小型哺乳類、両生類、鳥類など。
レッドリスト :絶滅危惧TB類(EN)
DATE(撮影日) :2012年4月4日
TIME(撮影時間) :12時30分14秒
SHUTTER(シャッタースピード) :1/400秒
APERTURE(絞り値) :F16(絞りはF8)
EXPOSURE MODE(撮影モード) :MANUAL
FOCAL LENGTH(焦点距離) :1000mm(換算1500mm)
ISO(ISO感度) :400
撮影難易度 :★★★★☆
フォト_ギャラリー:2011年01月05日、02月28日、2012年02月01日参照

サシバ(幼鳥)
分類 :タカ目 タカ科
全長 :雄47.0cm 雌51.0cm
翼開長 :105.0〜115.0cm
分布 :青森〜九州で夏鳥。
生息地 :森林、農耕地。
食性 :肉食/爬虫類、両生類、鳥類、昆虫など。
レッドリスト :絶滅危惧U類(VU)
DATE(撮影日) :2012年4月18日
TIME(撮影時間) :09時38分35秒
SHUTTER(シャッタースピード) :1/400秒
APERTURE(絞り値) :F16(絞りはF8)
EXPOSURE MODE(撮影モード) :MANUAL
FOCAL LENGTH(焦点距離) :1000mm(換算1500mm)
ISO(ISO感度) :400
撮影難易度 :★★★★☆
フォト_ギャラリー:2009年05月03日参照

サシバ(成鳥)
DATE(撮影日) :2012年4月18日
TIME(撮影時間) :09時39分24秒
SHUTTER(シャッタースピード) :1/400秒
APERTURE(絞り値) :F16(絞りはF8)
EXPOSURE MODE(撮影モード) :MANUAL
FOCAL LENGTH(焦点距離) :1000mm(換算1500mm)
ISO(ISO感度) :400
撮影難易度 :★★★★☆
フォト_ギャラリー:2009年05月03日参照
使用カメラ :NIKON D5100
使用レンズ :NIKON Reflex−NIKKOR・C 1:8 f=500mm
NIKON Teleconverter TC−201 2×
撮影地 :大阪府
その日、オオタカの幼鳥は最初、大阪南港野鳥園の観察所から見えるクロマツに止まっているのが
発見されたが、酷い枝被りで全く絵にならなかった。 滅多に開けた所に出て来ないオオタカだが、辛
抱強く待っていると突如目の前に飛び出して来て、あっと言う間に干潟の上を横切り反対側の樹林に
消えた。 その一瞬を捉えたのがこの写真だ。 トビの様に上空をソアリングしている時と異なり、この
様に水平飛行するオオタカの撮影は難しい。 大抵「飛んだ!」と思ってから数秒程度しかシャッターチ
ャンスが無い。 しかもソアリングする事が少なく、大抵の場合はこういう飛び方でカメラマンを泣かせ
る。
一方のチュウヒはオオタカとは対照的にホバリングを繰り返しながら、草原などの上空を飛ぶ。 この
日は一度大阪南港野鳥園内の葦原に降りて姿が見えなくなった後しばらくしてまた飛び上がり、園外
へ出てからも付近の荒地をひとしきりチュウヒらしい飛翔で探索していた。 撮れた写真もオオタカと対
照的な特徴が出た。この個体は去年の2月に撮影したものと同一の可能性も有る(フォト_ギャラリー
2011年02月28日参照)。
サシバは実に3年ぶりの撮影だ。 今回の撮影地は前回より奥まった山間部で、最近そういう場所を
あまり歩いてなかったのでサシバと会うチャンスを自ら閉ざしていた様なものだが、会える時には会え
るもので僅か1分の間に少なくとも3羽に会えた。 最初に現れたのが1羽の幼鳥で、次に2羽が現れ
同心円を描いてソアリングした後、左から右へ飛び去った。 但しその内の1羽が最初の1羽と同一個
体の可能性が有る。 この写真はその内の1羽で、体下面の縦斑で幼鳥と判断した。 最後に成鳥が
1羽で、合計3羽から4羽が約1分の間に通過して行った事になる。 実はその更に1時間余り後にミ
サゴ、更にその30分後にノスリが現れ、全ての個体がほぼ同じコースを同じ方向へ飛んで行った。 も
しやタカ科の通り道みたいなものなのだろうか。 この撮影地では以前カワセミを見た事は有るもの
の、それ以外には取り立ててこれといった鳥を見た事は無かったので、数度しか訪れた事が無い。 し
かし今後は僕しか知らない新しい撮影ポイントになりそうだ。
|
|
|

|