×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。




フォト_ギャラリー

2017年03月01日 [ 第277回 ]

 アカウソ

 

 

 アカウソ(上=雄、下=雌) Eurasian Bullfinch Pyrrhula pyrrhula rosacea

 分類:スズメ目 アトリ科

 全長:16.0cm

 翼開長:25.5cm

 分布:九州以北で冬鳥。

 生息環境:平地〜山地の林など。

 食性:種子、芽、昆虫、蜘蛛など。

 フォトギャラリー:第160回他参照

 撮影難易度:★★★☆☆


 撮影日:2017年2月24日

 撮影時間:13時09分24秒

 シャッタースピード:1/320秒

 絞り値:F5.6

 撮影モード:絞り優先AE

 焦点距離:300mm(換算450mm)

 ISO感度:640

 撮影地:大阪府

 使用カメラ:NIKON D5100

 使用レンズ:Nikon AF−S NIKKOR55−300mm 1:4.5−5.6G ED VR


 撮影日:2017年2月24日

 撮影時間:13時14分36秒

 シャッタースピード:1/1000秒

 絞り値:F5.6

 撮影モード:マニュアル

 焦点距離:300mm(換算450mm)

 ISO感度:640

 撮影地:大阪府

 使用カメラ:NIKON D5100

 使用レンズ:Nikon AF−S NIKKOR55−300mm 1:4.5−5.6G ED VR


 この日は自然歩道を往復5万歩(35km)近く歩いてこれまで行ったことの無いエリアまで足を伸ばし た。 歩いているといつもの様に忽然と野鳥の群れに遭遇した。 そろそろウソが懐かしいなと思ってい たのでこの再会は嬉しい。 群れのほとんどがアカウソっぽいが遠目なうえに酷い枝被りでよく見えな い。 しばらく我慢していると向こうから近くに寄って来た。 枝は被っているが同定の根拠となった特徴 を捉える事が出来たので写真としての見栄えの良し悪しを度外視して掲載する事にした(今回に限って 言えば被った枝が何故かほとんど気にならない)。 アカウソはウソの1亜種で特に雌は亜種ウソとの 識別が難しい。 雄も個体差が有って中間的な形質のものが多く、典型的なはっきりした個体はなかな か観察できない。 他にベニバラウソという亜種もあり更に識別が困難だ。 図鑑等によれば大雨覆の 羽先と最外側尾羽の軸斑が最も白いのがベニバラウソ、次に白いのがアカウソで亜種ウソは大雨覆 の羽先が灰白色、最外側尾羽に軸斑は無い(つまり黒一色)とされる。 亜種ウソの雄は胸から腹も灰 色だから識別が容易だと思われがちだがアカウソの雄の中には胸の赤味が薄い個体も有る様で同定 が悩ましい。 下記余録の個体は今回の群れの中に一緒に居たがアカウソと言い切る自信が無いの で本編には不採用としたものだ。 大雨覆は見えず喉や頬の赤味と胸以下の赤味に差が有り一見す ると亜種ウソの様だが最外側尾羽に白いものが見えるのでアカウソという判断で、赤味の薄さは若さ ゆえではないかと勝手に考えた。 同じ根拠で本編2枚目の雌もアカウソと判断した。 なお最外側尾 羽は尾羽の中で最も外側であると同時に最も体下面側なのでこういうアングルでないと見えにくい。

 ウソ:フォトギャラリー第171回他参照

 余録;アカウソ雄・第1回冬羽?
 



トップへ
戻る
前へ
次へ