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フォト_ギャラリー

2016年09月14日 [ 第248回 ]

 タシギ,ヒバリシギ

   

 

 

 タシギ Common Snipe Gallinago gallinago

 分類:チドリ目 シギ科

 全長:26.0cm

 翼開長:44.0〜47.0cm

 分布:全国で旅鳥または冬鳥。

 生息環境:水田、干潟など。

 食性:ミミズ、幼虫、甲殻類など。

 フォトギャラリー:第163回他参照

 撮影難易度:★★☆☆☆


 撮影日:2016年9月1日

 撮影時間:11時07分09秒

 シャッタースピード:1/640秒

 絞り値:F16

 撮影モード:マニュアル

 焦点距離:1000mm(換算1500mm)

 ISO感度:400

 撮影地:大阪府

 使用カメラ:NIKON D5100

 使用レンズ:Nikon Reflex−NIKKOR・C 1:8 f=500mm
        :Nikon Teleconverter TC−201 2×


 撮影日:2016年9月1日

 撮影時間:11時02分09秒

 シャッタースピード:1/640秒

 絞り値:F16

 撮影モード:マニュアル

 焦点距離:1000mm(換算1500mm)

 ISO感度:400

 撮影地:大阪府

 使用カメラ:NIKON D5100

 使用レンズ:Nikon Reflex−NIKKOR・C 1:8 f=500mm
        :Nikon Teleconverter TC−201 2×


 撮影日:2016年9月1日

 撮影時間:11時04分16秒

 シャッタースピード:1/640秒

 絞り値:F16

 撮影モード:マニュアル

 焦点距離:1000mm(換算1500mm)

 ISO感度:400

 撮影地:大阪府

 使用カメラ:NIKON D5100

 使用レンズ:Nikon Reflex−NIKKOR・C 1:8 f=500mm
        :Nikon Teleconverter TC−201 2×





 

 ヒバリシギ Long-toed Stint Calidris subminuta

 分類:チドリ目 シギ科

 全長:14.0cm

 翼開長:26.0〜31.0cm

 分布:水田、河川、干潟など。

 生息環境:全国で旅鳥。

 食性:甲殻類、貝類、幼虫など。

 フォトギャラリー:第68回参照

 撮影難易度:★★★☆☆


 撮影日:2016年9月1日

 撮影時間:11時16分58秒

 シャッタースピード:1/640秒

 絞り値:F16

 撮影モード:マニュアル

 焦点距離:1000mm(換算1500mm)

 ISO感度:400

 撮影地:大阪府

 使用カメラ:NIKON D5100

 使用レンズ:Nikon Reflex−NIKKOR・C 1:8 f=500mm
        :Nikon Teleconverter TC−201 2×


 アオアシシギやキアシシギが群れ飛ぶ大阪南港野鳥園にタシギが1羽混ざっていて割と近くまで寄っ て来てくれた。 同定の困難なタシギ属4種(※)だが、たまたまレンジャーが居てくれたので助かった。  とは言えレンジャーに任せきりにせず自分でも同定に挑戦しておきたい。 以前もコメントしたがタシ ギは他の3種と比べて眼先の黒線が太く脇腹に近い肩羽の白い羽縁が下に垂れ下がって見える(フォ トギャラリー第63回参照)。 また2枚目の写真の様に尾を広げると外側尾羽が中央尾羽と比べて目 立った違いが無い(下記拡大写真参照)。 図鑑によればハリオシギの外側尾羽は細い針状になって いる。 チュウジシギは暗色で淡色の斑が入る。 オオジシギは白色が目立ち黒い横斑が入る。 こん なポーズでしきりにキアシシギなどを威嚇していたが後で画像をよく見るとカワセミが写り込んでいた (撮影中はタシギに集中していたので全く気付かなかった)。 飛翔時など翼を広げた時には3枚目の 写真の様に次列風切の羽先が白く目立つ(下記拡大写真参照)が目立たない時も有る様だ。
 この日は遠方ながらヒバリシギの姿も見られたが陽炎が強く画質は悪い。 何しろ100m以上遠方 のスズメ大の野鳥だから換算1500mmの超望遠レンズを以ってしても画像を大きく引き伸ばしてお り、それでなくても解像度は期待出来ない(もう少しマシな画像はキャプションに記載の過去ログ参 照)。 フィールドスコープを覗くレンジャーでさえ識別に少してこずる程だった(プロとしていい加減な事 は言えないという責任感も有るのだろうけど)。 そんな状況だったからこの他にタカブシギやキリアイら しき姿も見られたが画像は割愛せざるを得ない。 なおヒバリシギなどの小型のシギは干潟に出来る バイオフィルム(微生物の膜)を好んで食べているらしい事が分かって来ている。 また図鑑によればヒ バリシギの背には白い線が有って後ろから見るとVの字形に見えるというが在庫写真を洗い直してみ てもそういう画像は残っていない。 いずれそういう画像もアップ出来ればと思う。

 (※)タシギ属=タシギ、ハリオシギ、チュウジシギ、オオジシギの4種。ジシギ類とも呼ばれる。
    アオシギも含まれる場合が有るが生態が大きく異なる。

 アオアシシギ:フォトギャラリー第224回他参照

 キアシシギ:フォトギャラリー第197回他参照

 カワセミ:フォトギャラリー第241回他参照

 タカブシギ:フォトギャラリー第155回参照

 キリアイ:フォトギャラリー第230回他参照



 拡大写真;

 タシギの尾羽
 


 タシギの次列風切
 



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