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フォト_ギャラリー

2016年07月04日 [ 第238回 ]
 サンコウチョウ,オオルリ,キビタキ

 

 

 サンコウチョウ(上=雄、下=営巣) Japanese Paradise Flycatcher Terpsiphone atrocaudata

 分類:スズメ目 カササギヒタキ科

 全長:雄45.0cm 雌18.0cm

 翼開長:28.0cm

 分布:本州以南で夏鳥。

 生息環境:平地〜山地の林。

 食性:昆虫。

 フォトギャラリー:第191回他参照

 撮影難易度:★★★☆☆


 撮影日:2016年6月15日

 撮影時間:10時05分00秒

 シャッタースピード:1/160秒

 絞り値:F5.6

 撮影モード:プログラムAE

 焦点距離:300mm(換算450mm)

 ISO感度:800

 撮影地:大阪府

 使用カメラ:NIKON D5100

 使用レンズ:Nikon AF−S NIKKOR55−300mm 1:4.5−5.6G ED VR


 撮影日:2016年6月15日

 撮影時間:13時54分12秒

 シャッタースピード:1/125秒

 絞り値:F5.6

 撮影モード:プログラムAE

 焦点距離:300mm(換算450mm)

 ISO感度:800

 撮影地:大阪府

 使用カメラ:NIKON D5100

 使用レンズ:Nikon AF−S NIKKOR55−300mm 1:4.5−5.6G ED VR






 

 

 オオルリ(上=雌、下=雄) Blue-and-white Flycatcher Cyanoptila cyanomelana

 分類:スズメ目 ヒタキ科

 全長:16.0cm

 翼開長:27.0cm

 分布:九州以北で夏鳥。

 生息環境:平地〜山地の川沿の林など。

 食性:昆虫、蜘蛛、木の実など。

 フォトギャラリー:第206回他参照

 撮影難易度:★★☆☆☆


 撮影日:2016年6月3日

 撮影時間:10時14分57秒

 シャッタースピード:1/200秒

 絞り値:F5.6

 撮影モード:プログラムAE

 焦点距離:300mm(換算450mm)

 ISO感度:800

 撮影地:大阪府

 使用カメラ:NIKON D5100

 使用レンズ:Nikon AF−S NIKKOR55−300mm 1:4.5−5.6G ED VR


 撮影日:2016年6月3日

 撮影時間:14時09分33秒

 シャッタースピード:1/100秒

 絞り値:F5.6

 撮影モード:プログラムAE

 焦点距離:300mm(換算450mm)

 ISO感度:800

 撮影地:大阪府

 使用カメラ:NIKON D5100

 使用レンズ:Nikon AF−S NIKKOR55−300mm 1:4.5−5.6G ED VR





 

 キビタキ(雄) Narcissus Flycatcher Ficedula narcissina

 分類:スズメ目 ヒタキ科

 全長:14.0cm

 翼開長:22.0cm

 分布:九州以北で夏鳥。

 生息環境:平地〜山地の林など。

 食性:昆虫、蜘蛛、木の実など。

 フォトギャラリー:第202回他参照

 撮影難易度:★★☆☆☆


 撮影日:2016年6月3日

 撮影時間:09時22分35秒

 シャッタースピード:1/125秒

 絞り値:F5.6

 撮影モード:プログラムAE

 焦点距離:300mm(換算450mm)

 ISO感度:800

 撮影地:大阪府

 使用カメラ:NIKON D5100

 使用レンズ:Nikon AF−S NIKKOR55−300mm 1:4.5−5.6G ED VR

 毎夏サンコウチョウが繁殖に来てくれるポイントに行ってみたら早速さえずりが聞こえて来た。 雄の 姿を見つけて観察していると飛んだ先に雌らしき鳥影がチラッと見えたので付近に注目していると高木 の枝分かれした部分に何やらお椀型のものが見え直観的に巣だと気付いた。 周囲の木々の幹や枝 葉に遮られて見通せるポジションが路上に1点しか無く、こういう経緯でも無ければ絶対に見つけられ ない様な密林の中の数十メートルの高さで、偶然にせよ発見出来たのは奇跡的だった。 サンコウチョ ウの巣など図鑑でしか見た事が無く、まさか自分で発見する日が来るとは夢にも思わなかった。 最初 は巣しか見えなかったが撮影した画像を見ると雄が抱卵(?)しているのに気付いた。 2枚目の写真 は雌が抱卵しているところで、時々雌雄が交代している様子だった。 距離は有ったがあまり長時間粘 って撮影すると警戒して営巣放棄の危険が有るのと、サンコウチョウの場合翌年から営巣地を変えて しまう事も有ると聞くので1回の撮影は短時間で済ませ時間を置いて時々見に行く様にした。 これでも やり過ぎだった可能性が有るのでこの巣に関しては今回限りで撮影打ち切りとした。
 撮影日は遡るが同じエリア。 この日はオオルリの雌が盛んに囀っていてむしろ雄の方がそのさえず りに誘われて寄って来ていた。 残念ながらツーショットは撮り損ねたがサンコウチョウのさえずりを短く した様な雌のさえずりはたっぷりと聴かせてもらった。 サンコウチョウもオオルリも雄だけでなく雌もさ えずる。 図鑑によればオオルリの雌のさえずりは外敵に対して行われるとされるから僕が外敵と見な されたのかも知れない。 オオルリの雄は丘ひとつ隔てた別のポイントで僕の目の前わずか数メートル の至近距離に止まった時のものだ。 思わず退け反るほど目の前だった。 この個体は小翼羽まで青 く見えるので完全な成鳥と思われる。
 よくオオルリと共演してくれるキビタキ、こちらはもちろん雄がさえずっていた。 撮影の時には気付か なかったがトンボと思しき獲物をくわえている。 この時季にこうやっているという事は雛に給餌している 可能性が有る。 自分が食べる分の他に給餌しなければならないから多くの野鳥が餌の豊富なこの時 季に繁殖する。 合理的な自然の摂理だ。



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