×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。




フォト_ギャラリー

2016年05月05日 [ 第229回 ]

 チュウサギ,チュウダイサギ,アオサギ

 

 チュウサギ Intermediate Egret Egretta intermedia

 分類:コウノトリ目 サギ科

 全長:68.0cm

 翼開長:105.0〜115.0cm

 分布:河川、水田、干潟など。

 生息環境:本州以南で夏鳥。

 食性:魚類、両生類、爬虫類、昆虫など。

 レッドリスト:準絶滅危惧(NT)

 フォトギャラリー:第55回参照

 撮影難易度:★★★☆☆


 撮影日:2016年4月20日

 撮影時間:07時58分05秒

 シャッタースピード:1/1600秒

 絞り値:F5.6

 撮影モード:プログラムAE

 焦点距離:300mm(換算450mm)

 ISO感度:400

 撮影地:大阪府

 使用カメラ:NIKON D5100

 使用レンズ:Nikon AF−S NIKKOR55−300mm 1:4.5−5.6G ED VR





 

 チュウダイサギ Eastern Great Egret Ardea alba modesta

 分類:ペリカン目 サギ科

 全長:90.0cm

 翼開長:170.0cm

 分布:本州以南で夏鳥。

 生息環境:湖沼、河川、水田など。

 食性:魚類、両生類など。

 フォトギャラリー:第153回参照 

 撮影難易度:★☆☆☆☆


 撮影日:2016年4月20日

 撮影時間:08時22分34秒

 シャッタースピード:1/2000秒

 絞り値:F5.6

 撮影モード:プログラムAE

 焦点距離:300mm(換算450mm)

 ISO感度:400

 撮影地:大阪府

 使用カメラ:NIKON D5100

 使用レンズ:Nikon AF−S NIKKOR55−300mm 1:4.5−5.6G ED VR





 

 アオサギ(婚姻色) Grey Heron Ardea cinerea

 分類:ペリカン目 サギ科

 全長:93.0cm

 翼開長:175.0cm

 分布:全国で留鳥または漂鳥。

 生息環境:海岸、湖沼、河川、水田など。

 食性:魚類、両生類、爬虫類など。

 フォトギャラリー:第179回他参照

 撮影難易度:★☆☆☆☆


 撮影日:2016年4月20日

 撮影時間:11時32分20秒

 シャッタースピード:1/3200秒

 絞り値:F7.1

 撮影モード:プログラムAE

 焦点距離:300mm(換算450mm)

 ISO感度:800

 撮影地:大阪府

 使用カメラ:NIKON D5100

 使用レンズ:Nikon AF−S NIKKOR55−300mm 1:4.5−5.6G ED VR


 山間部の撮影地ではサギ科が婚姻色に変わりつつある。 チュウサギの婚姻色は背面と胸に飾り羽 が伸び虹彩が赤橙色、眼先に緑色味が有り足に赤味が出るとされるが、この個体は飾り羽が伸びて いるだけだから完全体ではない。 チュウサギの婚姻色の期間は短いとされる。 婚姻色に変わりつつ あるのではなくもう終りなのかも知れない。 2羽が一緒に居たが番いかどうかは不明。
 チュウダイサギの婚姻色は嘴が黒、虹彩は赤橙色、眼先は青、剄節が赤く?蹠にも赤味が出るが個 体変異が多いとされる。 この個体は完全な婚姻色ではなく、それどころか亜種ダイサギの可能性も捨 てきれない。
 アオサギの婚姻色は嘴と眼先、足が赤色とされるから、この個体は完全な婚姻色に近いと思われ る。 2羽が水田に居たが番いかどうかは不明。 いつも魚やカエルを食べているイメージだが驚いた ことにこの個体がくわえている獲物は絶体絶命のノネズミだ(と思われる)。 もう1羽が迫って来たが 一瞬早く丸飲みにしてしまった。
 アオサギの祖先が始祖鳥や恐竜だった時代には我々人間の祖先はノネズミみたいなものだったと考 えられているし更に時代を遡れば脊椎動物の祖先はピカイアというナメクジウオみたいな生物だった。  その我々の家系図の中でいずれか一人(一匹)でも子孫を残す前に捕食されていたらそこで家系図 が断絶し我々はここに存在しなかった筈だ。 宝くじの1等など比較にならない様な天文学的な分数式 の可能性で我々はこの世に存在する。 そう考えれば我々は既に宝くじに当選している様なものだと言 えなくもない。

 ダイサギ:フォトギャラリー第23回参照



トップへ
戻る
前へ
次へ