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フォト_ギャラリー

2016年03月18日 [ 第220回 ]
 
 カヤクグリ

 

 カヤクグリ Japanese Accentor Prunella rubida

 分類:スズメ目 イワヒバリ科

 全長:14.0cm

 翼開長:20.5cm

 分布:四国以北で留鳥または漂鳥。日本固有種。

 生息環境:高山〜低山の岩場、草地、灌木林など。

 食性:昆虫、種子など。

 フォトギャラリー:第120回参照

 撮影難易度:★★★☆☆


 撮影日:2016年3月17日

 撮影時間:15時21分58秒

 シャッタースピード:1/80秒

 絞り値:F5.6

 撮影モード:プログラムAE

 焦点距離:300mm(換算450mm)

 ISO感度:400

 撮影地:大阪府

 使用カメラ:NIKON D5100

 使用レンズ:Nikon AF−S NIKKOR55−300mm 1:4.5−5.6G ED VR


 このところ野鳥を探すと言うより撮影ポイントを探し歩いている。 過去のポイントにこだわっていると 「探鳥」が「単調」になると言うか幅が狭くなる様な気がしてバリエーションを広げたいと考え敢えてニュ ーフロンティアを探し回っている。 当然空振りを食らうリスクも大きいが、こんな出会いが有ると嬉しさ が倍増する。そのぶん探鳥の引出しも今後の楽しみも増える訳だ。 自分で見つけたポイントだから他 には誰も居ない。 めぼしい野鳥が見つからなくてもこの様に諦めずあちこち歩き回っている内に新た な撮影ポイントを発見する事が有る。 この場合、野鳥が見つからない事が却って良い結果を招いた 訳だ。 苦しい時も前向きに捉えれば振り返って見た時に意味が有った事に気付く。 カヤクグリは過 去に富山県の立山で見て以来で大阪府下では初見だ。 繁殖期には高山のハイマツの梢でさえずる イメージだが採餌はこの様に林内の地上で行う。 ちょっと見た感じでは何も落ちていない様に見える が彼らには餌がちゃんと見えている様だ。 暗い林床で3羽の小群が何かをついばんでいた。 警戒心 が希薄なのでじりじりと寄って5mの至近距離にしゃがんで撮影した。 暗かったのでISO感度を上げ てみたりしたが、感度を上げ過ぎるとどうしても画質が悪い。 せわしなく動き回っていたのでこのシャッ タースピードではブレが多く、どうにか画になったのは数枚しか無かった。 僕のカメラにとっては見た 目以上に厳しい撮影条件だった。



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