フォト_ギャラリー

2016年12月31日 [ 第266回 ]

 ミヤマホオジロ,ビンズイ,エナガ

 

 

 ミヤマホオジロ(上=雌、下=雄) Yellow-throated Bunting Emberiza elegans

 分類:スズメ目 ホオジロ科

 全長:16.0cm

 翼開長:21.0cm

 分布:全国で冬鳥。

 生息地:山地の林など。

 食性:昆虫、蜘蛛、草木の種子。

 フォトギャラリー:第213回他参照

 撮影難易度:★★☆☆☆


 撮影日:2016年12月21日

 撮影時間:15時25分29秒

 シャッタースピード:1/800秒

 絞り値:F5.6

 撮影モード:絞り優先AE

 焦点距離:300mm(換算450mm)

 ISO感度:800

 撮影地:大阪府

 使用カメラ:NIKON D5100

 使用レンズ:Nikon AF−S NIKKOR55−300mm 1:4.5−5.6G ED VR


 撮影日:2016年12月28日

 撮影時間:12時29分55秒

 シャッタースピード:1/250秒

 絞り値:F5.6

 撮影モード:絞り優先AE

 焦点距離:300mm(換算450mm)

 ISO感度:400

 撮影地:大阪府

 使用カメラ:NIKON D5100

 使用レンズ:Nikon AF−S NIKKOR55−300mm 1:4.5−5.6G ED VR





 

 

 ビンズイ Olive-backed Pipit Anthus hodgsoni

 分類:スズメ目 セキレイ科

 全長:15.5cm

 翼開長:26.0cm

 分布:全国で漂鳥または夏鳥。

 生息環境:平地〜山地の草地、明るい林など。

 食性:昆虫、蜘蛛など。

 フォトギャラリー:第159回参照

 撮影難易度:★★☆☆☆


 撮影日:2016年12月28日

 撮影時間:10時29分31秒

 シャッタースピード:1/320秒

 絞り値:F5.6

 撮影モード:絞り優先AE

 焦点距離:300mm(換算450mm)

 ISO感度:400

 撮影地:大阪府

 使用カメラ:NIKON D5100

 使用レンズ:Nikon AF−S NIKKOR55−300mm 1:4.5−5.6G ED VR


 撮影日:2016年12月28日

 撮影時間:11時35分33秒

 シャッタースピード:1/250秒

 絞り値:F5.6

 撮影モード:絞り優先AE

 焦点距離:300mm(換算450mm)

 ISO感度:400

 撮影地:大阪府

 使用カメラ:NIKON D5100

 使用レンズ:Nikon AF−S NIKKOR55−300mm 1:4.5−5.6G ED VR





 

 エナガ Long-tailed Tit Aegithalos caudatus

 分類:スズメ目 エナガ科

 全長:14.0cm

 翼開長:16.0cm

 分布:九州以北で留鳥または漂鳥。

 生息環境:平地〜山地の林など。

 食性:昆虫、蜘蛛、木の実など。

 フォトギャラリー:第223回他参照

 撮影難易度:★★☆☆☆ 


 撮影日:2016年12月21日

 撮影時間:09時50分47秒

 シャッタースピード:1/1000秒

 絞り値:F5.6

 撮影モード:絞り優先AE

 焦点距離:300mm(換算450mm)

 ISO感度:800

 撮影地:大阪府

 使用カメラ:NIKON D5100

 使用レンズ:Nikon AF−S NIKKOR55−300mm 1:4.5−5.6G ED VR


 里山を歩いていたらこれまでに無い新ポイントで今シーズン初のミヤマホオジロをゲットした。 ミヤマ ホオジロ雌とカシラダカ冬羽との識別点のひとつは顎線の有無だがこの様に薄く顎線らしきものが見え るミヤマホオジロも居る。
 雄の方は1週間後行きつけの撮影ポイントで遭遇。 雌雄とも今季初認となるとアドレナリンが放出さ れるのを感じる。 20mほど前方の通路上に黄色い羽毛が一瞬見えたので目を凝らしてその姿を発 見し5分ほどかけてじわじわと6〜7mの近距離までにじり寄って撮影した。
 ビンズイはその2時間ほど前、同じポイントでやはり20mほど先に発見し20分近くかけて10mほど の距離まで間合いを詰めて撮影した(2枚目は同ポイントへ1時間後に戻って撮影)。 1時間も同じ場 所で採餌していたうえにミヤマホオジロも来るとはよほど美味しい餌が有ったのだろう。両者に共通の 餌は昆虫か蜘蛛のはずだが果たして・・・? 
 エナガはミヤマホオジロ雌と同じ日に撮影した。 特段掲載するほどのものでもないが没にするのが 忍びないほど愛くるしいので今年の有終の美を飾る大役を務めてもらった。
 ところで今年のフォトギャラリーに登場した野鳥たちの年間登場回数を累計して多い順に並べてみた (携帯電話待受画面サイズを除く)。
 5回 アオゲラ
 4回 ノスリ コシアカツバメ オオルリ
 3回 ハイタカ ミソサザイ サンコウチョウ キビタキ
 2回以下略
 自分で掲載しておきながらランキングというのも変だけど今年の最多賞は前回も登場したアオゲラと なった。 掲載写真の全てに掲載した意味が有るのだから僕の勝手なサジ加減で何度も掲載している 訳ではない。 野鳥が居なければ写真さえ撮る事も出来ないし写真が撮れてもコラムが浮かばなけれ ば掲載する意義が見いだせていないという事になる。 そう考えるとこのランキングもあながち無意味 ではないのだと思える。 年中見られる留鳥が有利なはずだが他の面子を見ると一概にそうとも限らな い。 季節が限られやや撮影難易度も高い野鳥の方が撮影にストーリー性が有るからコラムが書きや すいという側面も有る。 因みにミヤマホオジロは今回を含めてようやく2回。 ちょっと意外な感じもす るが去年4回だった印象が残っているからかも知れない。
 因みに過去の各年の最多賞を集計してみたら以下の通りだった(連載開始の2008年は1回しか無 いので除外)。
 2009年 オオタカ(6回)
 2010年 シベリアオオハシシギ(3回)<同一個体を3回に分けて掲載>
 2011年 チュウヒ、ミサゴ(2回)
 2012年 チュウヒ(3回)
 2013年 ハイタカ(3回)
 2014年 ニュウナイスズメ、オオタカ、ノビタキ、アカウソ、コシアカツバメ、サンコウチョウ(2回)
 2015年 ミヤマホオジロ、ヤマガラ、キビタキ(4回)
 今年の話数は最終的に131話となった。 いよいよ明日から酉年の2017年となる。 さてさて来年 はどんな野鳥たちが登場しフォトギャラリーを飾ってくれるだろうか・・・


 カシラダカ:フォトギャラリー第181回他参照



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