
フォト_ギャラリー
2016年12月15日 [ 第263回 ]
チョウゲンボウ,余録;チョウゲンボウの年齢別特徴
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チョウゲンボウ(上=雄、中・下=雌と思われる) Common Kestrel Falco tinnunculus
分類:ハヤブサ目 ハヤブサ科
全長:雄33.0cm 雌38.5cm
翼開長:68.5〜76.0cm
分布:全国で留鳥または冬鳥。
生息環境:平地〜山地の草原、農耕地、河川など。
食性:鳥類、小型哺乳類、昆虫など。
指定:天然記念物(長野県十三崖のチョウゲンボウ繁殖地)
フォトギャラリー:第190回他参照
撮影難易度:★★★☆☆
撮影日:2016年11月29日
撮影時間:09時29分12秒
シャッタースピード:1/200秒
絞り値:F5.6
撮影モード:プログラムAE
焦点距離:300mm(換算450mm)
ISO感度:400
撮影地:大阪府
使用カメラ:NIKON D5100
使用レンズ:Nikon AF−S NIKKOR55−300mm 1:4.5−5.6G ED VR
撮影日:2010年12月15日
撮影時間:10時42分44秒
シャッタースピード:1/250秒
絞り値:F16
撮影モード:マニュアル
焦点距離:1000mm(換算1500mm)
ISO感度:400
撮影地:大阪府
使用カメラ:NIKON D40
使用レンズ:Nikon Reflex−NIKKOR・C 1:8 f=500mm
:Nikon Teleconverter TC−201 2×
撮影日:2010年12月15日
撮影時間:10時44分14秒
シャッタースピード:1/250秒
絞り値:F16
撮影モード:マニュアル
焦点距離:1000mm(換算1500mm)
ISO感度:400
撮影地:大阪府
使用カメラ:NIKON D40
使用レンズ:Nikon Reflex−NIKKOR・C 1:8 f=500mm
:Nikon Teleconverter TC−201 2×
地元の田園地帯を歩いていたら100mくらい前方の電柱辺りから何かが飛び立つのが見えた。 そ
の大きさから「カケスかな?」と思ったが一応シャッターを切っておいた。 画像を見ると案の定カケスで
はなくチョウゲンボウだった。 遠かったので解像度は悪いし背景の暗さに影響されて露出オーバー気
味だが雄らしいという事は判別出来る。 警戒心がさほどでもないチョウゲンボウがあの距離感で逃げ
てしまうとは意外な気がした。 2枚目以降はちょうど6年前に河川敷で撮った雌タイプの在庫写真だ。
図鑑によれば幼鳥の上尾筒には灰色味が無いとされ、この個体は別のカットで上尾筒に灰色味と横
斑が見える事から雌成鳥と思われる(下記余録参照)。 因みに下記余録の通り雄若鳥(第1回冬羽)
の上尾筒は成鳥と同じく灰色で無斑とされる。 この時は数十メートルくらいの近距離だったと記憶して
いる。 本来チョウゲンボウの警戒心はこのくらいのイメージだ。特に若鳥の警戒心はおしなべて希薄
な様に感じる。
カケス:フォトギャラリー第210回他参照
余録;チョウゲンボウの年齢別特徴

上記成鳥雌と同一個体。 微妙な角度だが上尾筒に灰色味と横斑が見える。

幼鳥と思われる(雌雄識別は困難)。 上尾筒に灰色味が無い。

雄若鳥(第1回冬羽)と思われる。 上尾筒に灰色味は有るが横斑は見えない。
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