
フォト_ギャラリー
2016年05月10日 [ 第230回 ]
キリアイ,ユリカモメ,コシアカツバメ
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キリアイ Broad-billed Sandpiper Limicola falcinellus
分類:チドリ目 シギ科
全長:16.0cm
翼開長:37.0〜39.0cm
分布:北海道、本州で旅鳥。
生息環境:水田、河川、干潟など。
食性:甲殻類、貝類、ゴカイ、ミミズ、幼虫など。
フォトギャラリー:第68回参照
撮影難易度:★★★☆☆
撮影日:2016年4月22日
撮影時間:10時08分47秒
シャッタースピード:1/320秒
絞り値:F16
撮影モード:マニュアル
焦点距離:1000mm(換算1500mm)
ISO感度:400
撮影地:大阪府
使用カメラ:NIKON D5100
使用レンズ:Nikon Reflex−NIKKOR・C 1:8 f=500mm
:Nikon Teleconverter TC−201 2×

ユリカモメ(夏羽) Black-headed Gull Larus ridibundus
分類:チドリ目 カモメ科
全長:40.0cm
翼開長:93.0cm
分布:全国で冬鳥。
生息環境:沿岸、干潟、湖沼、河川など。
食性:魚類、ゴカイ、昆虫など。
フォトギャラリー:第225回他参照
撮影難易度:★☆☆☆☆
撮影日:2016年4月22日
撮影時間:09時01分27秒
シャッタースピード:1/4000秒
絞り値:F8.0
撮影モード:プログラムAE
焦点距離:300mm(換算450mm)
ISO感度:400
撮影地:大阪府
使用カメラ:NIKON D5100
使用レンズ:Nikon AF−S NIKKOR55−300mm 1:4.5−5.6G ED VR


コシアカツバメ Red-rumped Swallow Hirundo daurica
分類:スズメ目 ツバメ科
全長:19.0cm
翼開長:32.0cm
分布:九州以北で夏鳥。一部越冬。
生息環境:住宅地、農耕地、海岸など。
食性:昆虫。
フォトギャラリー:第182回他参照
撮影難易度:★★☆☆☆
撮影日:2016年4月22日
撮影時間:16時25分00秒
シャッタースピード:1/4000秒
絞り値:F8.0
撮影モード:プログラムAE
焦点距離:300mm(換算450mm)
ISO感度:400
撮影地:兵庫県
使用カメラ:NIKON D5100
使用レンズ:Nikon AF−S NIKKOR55−300mm 1:4.5−5.6G ED VR
撮影日:2016年4月22日
撮影時間:16時25分00秒
シャッタースピード:1/4000秒
絞り値:F8.0
撮影モード:プログラムAE
焦点距離:300mm(換算450mm)
ISO感度:400
撮影地:兵庫県
使用カメラ:NIKON D5100
使用レンズ:Nikon AF−S NIKKOR55−300mm 1:4.5−5.6G ED VR
個人的にキリアイは5年ぶりとなった。 「トウネンかな…?」と大阪南港野鳥園の観察所から百メート
ル以上遠方のスズメ大のシギに目を凝らしていた僕はキリアイの特徴である明白な頭側線を認め一気
にテンションが上がった。 しかし遠方ゆえ陽炎の影響が強く画像が揺らぐ。 一番マシな写真を選ん
でようやくこの画質だ。 5年前にはトウネンの群れに交じっていたが今回はたった1羽で採餌してい
た。
沖合に目を転じると何やら頭の黒っぽいカモメが飛び回っていた。 最近ズグロカモメも飛来している
との事だが頭が褐色味を帯び嘴が長めなのでユリカモメ夏羽と思われる(これは南港で撮影したも
の)。 しばらく観察していると執拗にコアジサシを追い回す姿が見られ、後で画像を確認してその訳が
分かった。 よく見るとコアジサシが小魚らしき獲物をくわえており、これを狙っていたものと思われる
(下記余録参照)。
郊外ではこの2週間前イワツバメを撮影したポイントで、ようやく今季初認となるコシアカツバメを撮影
する事が出来た(フォトギャラリー第225回参照)。 奇しくも去年と同じ4月22日での初認となった。
なおこのコシアカツバメでフォトギャラリーのコラムが第500話に到達した。 コシアカツバメは第30
0話も射止めており2度目のキリ番となった(フォトギャラリー第145回参照)。 別にどうでもいいもの
を持っているコシアカツバメであった。
トウネン:フォトギャラリー第68回参照
ズグロカモメ:フォトギャラリー第103回参照
コアジサシ:フォトギャラリー第90回他参照
余録;餌をくわえたコアジサシを追い回すユリカモメ
自然界では横取りだろうが何だろうが腹を満たしてナンボ。日常的な光景だ。
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