
フォト_ギャラリー
2015年10月05日 [ 第202回 ]
キビタキ,オオルリ,コサメビタキ,エゾムシクイ
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キビタキ(雌タイプ) Narcissus Flycatcher Ficedula narcissina
分類:スズメ目 ヒタキ科
全長:14.0cm
翼開長:22.0cm
分布:九州以北で夏鳥。
生息環境:平地〜山地の林など。
食性:昆虫、蜘蛛、木の実など。
フォトギャラリー:第182回他参照
撮影難易度:★★☆☆☆
撮影日:2015年9月15日
撮影時間:13時00分55秒
シャッタースピード:1/250秒
絞り値:F16
撮影モード:マニュアル
焦点距離:1000mm(換算1500mm)
ISO感度:400
撮影地:兵庫県
使用カメラ:NIKON D5100
使用レンズ:Nikon Reflex−NIKKOR・C 1:8 f=500mm
:Nikon Teleconverter TC−201 2×

オオルリ(雌タイプ) Blue-and-white Flycatcher Cyanoptila cyanomelana
分類:スズメ目 ヒタキ科
全長:16.0cm
翼開長:27.0cm
分布:九州以北で夏鳥。
生息環境:平地〜山地の川沿の林など。
食性:昆虫、蜘蛛、木の実など。
フォトギャラリー:第191回他参照
撮影難易度:★★☆☆☆
撮影日:2014年7月1日
撮影時間:14時10分27秒
シャッタースピード:1/25秒
絞り値:F5.6
撮影モード:プログラムAE
焦点距離:300mm(換算450mm)
ISO感度:800
撮影地:大阪府
使用カメラ:NIKON D5100
使用レンズ:Nikon AF−S NIKKOR55−300mm 1:4.5−5.6G ED VR

コサメビタキ Asian Brown Flycatcher Muscicapa dauurica
分類:スズメ目 ヒタキ科
全長:13.0cm
翼開長:21.5cm
分布:九州以北で夏鳥。
生息環境:平地〜山地の林など。
食性:昆虫、木の実など。
フォトギャラリー:第121回他参照
撮影難易度:★★☆☆☆
撮影日:2015年9月15日
撮影時間:13時06分41秒
シャッタースピード:1/320秒
絞り値:F16
撮影モード:マニュアル
焦点距離:1000mm(換算1500mm)
ISO感度:400
撮影地:兵庫県
使用カメラ:NIKON D5100
使用レンズ:Nikon Reflex−NIKKOR・C 1:8 f=500mm
:Nikon Teleconverter TC−201 2×

エゾムシクイ Sakhalin Lief Warbler Phylloscopus borealoides
分類:スズメ目 ムシクイ科
全長:12.0cm
翼開長:18.0cm
分布:主に四国、本州中部以北で夏鳥。
生息環境:山地の林など。
食性:昆虫、蜘蛛、木の実など。
フォトギャラリー:第186回参照
撮影難易度:★★★☆☆
撮影日:2015年9月29日
撮影時間:14時11分55秒
シャッタースピード:1/160秒
絞り値:F5.6
撮影モード:プログラムAE
焦点距離:300mm(換算450mm)
ISO感度:400
撮影地:兵庫県
使用カメラ:NIKON D5100
使用レンズ:Nikon Reflex−NIKKOR・C 1:8 f=500mm
:Nikon Teleconverter TC−201 2×
今回は結果的に枝被りだらけだ。 そういう現場なのだからある程度割り切るしか無い。
キビタキの雄は分かりやすいが雌タイプは他種との識別が難しい(雌タイプが分かりにくいのはキビタ
キに限った事ではないが)。 今回は近くに雄も居たのですぐにピンと来た。 比較の為に似ているオオ
ルリの雌と思われる個体の在庫写真も載せておく。 オオルリの方が少し大きいが決定的な識別点が
分からないのでどちらも正しいかどうか確証が無い。 それぞれの特徴を個別に検証するしか無さそう
だ。 図鑑によればキビタキの雌は体上面がオリーブ褐色で腰、上尾筒は茶褐色、雨覆と風切の羽縁
は淡褐色とされ、掲載写真と合致する。 また別の図鑑によれば胸に淡褐色の帯が有る個体も有ると
される。 オオルリの雌は体上面がオリーブ褐色という点は同じだが腮から胸にかけてオリーブ褐色と
され、雨覆と風切の羽縁はキビタキの様には目立たない様に思われる。
同じヒタキ科でも薄いアイリングが有って眼先が白っぽいコサメビタキまで来ると違いが明瞭だ。 ち
ょうど2年前この近くで撮影した個体と同様、大雨覆の羽縁が白っぽいので第1回夏羽と思われる(フ
ォトギャラリー第121回参照)。
エゾムシクイも類似種との外見での識別が難しいので同時に聞こえたピッという地鳴きも参考にした
が同定には全く自信が無い。 少なくともエゾムシクイである事を否定する要素は見当たらない。 酷く
小枝だらけの低木でちょろちょろしていたので枝の被らない条件になかなか恵まれず、これが精一杯
の写真となった。 簡単そうに撮っている様に見えるかも知れないが、ムシクイ類の撮影は特に難し
い。
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