
フォト_ギャラリー
2015年09月20日 [ 第201回 ]
オオタカ(成鳥),カルガモ,カイツブリ,カワウ,アオサギ,トビ
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オオタカ(成鳥) Northern Goshawk Accipiter gentilis
分類:タカ目 タカ科
全長:雄50.0cm 雌58.5cm
翼開長:105.0〜130.0cm
分布:全国で留鳥。
生息環境:平地〜山地の林、河川など。
食性:鳥類、両生類、小型哺乳類など。
レッドリスト:準絶滅危惧(NT)
フォトギャラリー:第175回他参照
撮影難易度:★★★☆☆
撮影日:2015年9月10日
撮影時間:13時52分36秒
シャッタースピード:1/200秒
絞り値:F16
撮影モード:マニュアル
焦点距離:1000mm(換算1500mm)
ISO感度:400
撮影地:大阪府
使用カメラ:NIKON D5100
使用レンズ:Nikon Reflex−NIKKOR・C 1:8 f=500mm
:Nikon Teleconverter TC−201 2×
久しぶりに大阪南港野鳥園へ行ってみたがシギチ(シギ科とチドリ科)の姿が少ない。 もしやタカで
も出て逃げてしまったのか?と思っていると案の定オオタカが入っていた。フ ォトギャラリーも200番
台になったが初心忘るべからず、オオタカで始まった第1回の原点に帰れという事だろうか・・・? 今
回は少し趣向を変えて野鳥たちが演じた寸劇を紙芝居風に並べてみた。野 鳥たちの一日の始まり始
まり〜

事件勃発! 林の中から現れたオオタカ、まずはカルガモに狙いをつけた。 大物狙いをするオオタ
カの獲物としては大き過ぎる事はない。 だがオオタカは空中で狩りをするのが得意だからカルガモは
下手に飛び立つと却って危険だ。 逃げるなら充分引き付けてから紙一重でかわす方が得策だ。 慣
れたカルガモほどそれを心得ていて構えだけ見せて逃げそうで逃げない。 カイツブリなどは潜水して
逃げるほどだ。
撮影日:2015年9月10日
撮影時間:13時53分12秒
シャッタースピード:1/200秒
絞り値:F16
撮影モード:マニュアル
焦点距離:1000mm(換算1500mm)
ISO感度:400
撮影地:大阪府
使用カメラ:NIKON D5100
使用レンズ:Nikon Reflex−NIKKOR・C 1:8 f=500mm
:Nikon Teleconverter TC−201 2×

次にオオタカが向ったのはカワウ。 さすがにこれは大き過ぎた様だ。 滅多に狙われないカワウの
方も少し驚いた様子。 カラスを池の上におびき出し水中に押さえつけて溺死させ仕留める事も有るオ
オタカだが潜水が得意なカワウにはその手は通用しない。
撮影日:2015年9月10日
撮影時間:13時53分13秒
シャッタースピード:1/200秒
絞り値:F16
撮影モード:マニュアル
焦点距離:1000mm(換算1500mm)
ISO感度:400
撮影地:大阪府
使用カメラ:NIKON D5100
使用レンズ:Nikon Reflex−NIKKOR・C 1:8 f=500mm
:Nikon Teleconverter TC−201 2×

次に珍しく水上でホバリング。 オオタカのホバリングなんか初めて見た。 何を狙ったのだろうか?
撮影日:2015年9月10日
撮影時間:13時53分15秒
シャッタースピード:1/200秒
絞り値:F16
撮影モード:マニュアル
焦点距離:1000mm(換算1500mm)
ISO感度:400
撮影地:大阪府
使用カメラ:NIKON D5100
使用レンズ:Nikon Reflex−NIKKOR・C 1:8 f=500mm
:Nikon Teleconverter TC−201 2×

結局何も獲らずわざわざこの止まりにくい沈下板に止まった。 背後でなぜかボラ(?)がジャンプ!
カルガモに向かって飛んでからここまで僅か6秒の出来事。 ちなみにここは埋め立て地なので一定
間隔でこんな沈下板が設置されていて、こうして沈下量を測定している様だ。 また園内には関西空港
を発着する航空機の騒音を測定するマイクが設置されている(遠くに機影は見えるが騒音はほとんど
聞こえた事が無い)。 そういう人工物も野鳥たちは止まり木代わりにしたり根元に集まる貝類や甲殻
類を突っついたりして巧く利用している。
撮影日:2015年9月10日
撮影時間:13時53分18秒
シャッタースピード:1/200秒
絞り値:F16
撮影モード:マニュアル
焦点距離:1000mm(換算1500mm)
ISO感度:400
撮影地:大阪府
使用カメラ:NIKON D5100
使用レンズ:Nikon Reflex−NIKKOR・C 1:8 f=500mm
:Nikon Teleconverter TC−201 2×

一方こちらではアオサギが大物をゲット! アオサギは丸飲みしか出来ないので獲物が大き過ぎて
食べあぐねてもたついていると・・・
撮影日:2015年9月10日
撮影時間:13時08分29秒
シャッタースピード:1/200秒
絞り値:F16
撮影モード:マニュアル
焦点距離:1000mm(換算1500mm)
ISO感度:400
撮影地:大阪府
使用カメラ:NIKON D5100
使用レンズ:Nikon Reflex−NIKKOR・C 1:8 f=500mm
:Nikon Teleconverter TC−201 2×

トビが横取り! アオサギが全身の羽を逆立てて「あーっ!」とキレた所をカメラを構えた僕もゲット!
体格差を利用して獲物を横取り出来るからハンティングの苦手なトビも繁栄しているのだろう。
撮影日:2015年9月10日
撮影時間:13時08分38秒
シャッタースピード:1/200秒
絞り値:F16
撮影モード:マニュアル
焦点距離:1000mm(換算1500mm)
ISO感度:400
撮影地:大阪府
使用カメラ:NIKON D5100
使用レンズ:Nikon Reflex−NIKKOR・C 1:8 f=500mm
:Nikon Teleconverter TC−201 2×

いただきー! でも早く食べないとカラスに持って行かれちゃう・・・野鳥の世界では要領良く立ち回っ
た一番ズルイ奴が生き残るのだった・・・
おしまい。
撮影日:2015年9月10日
撮影時間:13時08分44秒
シャッタースピード:1/200秒
絞り値:F16
撮影モード:マニュアル
焦点距離:1000mm(換算1500mm)
ISO感度:400
撮影地:大阪府
使用カメラ:NIKON D5100
使用レンズ:Nikon Reflex−NIKKOR・C 1:8 f=500mm
:Nikon Teleconverter TC−201 2×
カルガモ:フォトギャラリー第20回参照
カイツブリ:フォトギャラリー第188回他参照
カワウ:フォトギャラリー第40回参照
アオサギ:フォトギャラリー第179回他参照
トビ:フォトギャラリー第198回他参照
なおこれまでフォトギャラリーでは初登場以外の野鳥についてキャプションで過去全ての登場回を参照
する様に表示して来たが、オオタカだと今回で15回目の登場なので過去全てを表示すると煩雑になっ
てしまうし、今後更に回数を重ねると止めどなく行数が増えてしまう事になる。そこで今回から直近の登
場回のみの参照に表示方法を改め、それ以前については参照した先のキャプション表示を順次参照
する様に変更した。
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