
フォト_ギャラリー
2015年07月29日 [ 第195回 ]
カワセミ,ヤマガラ,ツバメ
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カワセミ(幼鳥) Common Kingfisher Alcedo atthis
分類:ブッポウソウ目 カワセミ科
全長:17.0cm
翼開長:25.0cm
分布:北海道で夏鳥、本州以南で留鳥。
生息環境:全国の河川などの水辺。
食性:小魚、蛙、甲殻類、昆虫。
フォトギャラリー:第2回・第19回・第29回・第97回参照
イラストギャラリー:第1号参照
撮影難易度:★★☆☆☆
撮影日:2015年7月3日
撮影時間:15時04分00秒
シャッタースピード:1/1000秒
絞り値:F5.6
撮影モード:プログラムAE
焦点距離:300mm(換算450mm)
ISO感度:800
撮影地:大阪府
使用カメラ:NIKON D5100
使用レンズ:Nikon AF−S NIKKOR55−300mm 1:4.5−5.6G ED VR

ヤマガラ(幼鳥) Varied Tit Poecile varius
分類:スズメ目 シジュウカラ科
全長:14.0cm
翼開長:22.0cm
分布:全国で留鳥または漂鳥。
生息環境:平地〜山地の林など。
食性:昆虫、蜘蛛、種子など
フォトギャラリー:第4回・第165回・第173回参照
撮影難易度:★★☆☆☆
撮影日:2015年7月3日
撮影時間:14時53分17秒
シャッタースピード:1/2500秒
絞り値:F6.3
撮影モード:プログラムAE
焦点距離:300mm(換算450mm)
ISO感度:800
撮影地:大阪府
使用カメラ:NIKON D5100
使用レンズ:Nikon AF−S NIKKOR55−300mm 1:4.5−5.6G ED VR

ツバメ(左=幼鳥、右=成鳥) Barn Swallow Hirundo rustica
分類:スズメ目 ツバメ科
全長:17.0cm
翼開長:32.0cm
分布:九州以北で夏鳥。一部越冬。
生息環境:住宅地、農耕地など。
食性:昆虫など。
フォトギャラリー:第11回・第117回・第177回・第193回参照
撮影難易度:★☆☆☆☆
撮影日:2015年7月3日
撮影時間:15時56分01秒
シャッタースピード:1/4000秒
絞り値:F9.0
撮影モード:プログラムAE
焦点距離:300mm(換算450mm)
ISO感度:800
撮影地:大阪府
使用カメラ:NIKON D5100
使用レンズ:Nikon AF−S NIKKOR55−300mm 1:4.5−5.6G ED VR
野鳥界では繁殖が一段落して幼鳥の姿が散見される様になって来た。 既に独り立ちしたらしい者と
まだ親に甘えたい盛りの者と悲喜こもごもな光景が繰り広げられている。 カワセミ幼鳥は全体的にく
すんだ色で嘴は雌雄とも短めで黒く足も黒みがかるとされる。 薄汚れた様な印象だ。 成鳥の姿が見
えなかったので独り立ちしたのかも知れない。 なお、カワセミの足指は第3趾と第4趾の基部半分と
第2趾と第3趾の基部が癒着した合趾足だ(下記拡大写真参照)。
ヤマガラの幼鳥は全体的に灰色でまだヤマガラらしさがほとんど無い羽色だ。 大きな青虫を仕留め
ていたが急所がよく分かってないみたいで懸命にお尻の方を突っついていた。 これから様々な経験を
積んで立派な成鳥になって行くのだろう。
電線に止まったツバメの幼鳥は親鳥から給餌を受けていた。 もちろんもう飛べるが親鳥に甘えて翼
をばたつかせながら「まだうまく飛べないよー」と演じている様に見えた。 見よう見真似で採餌に挑戦
する様子も見られたが、一人前になるのはまだまだこれからだろう。 幼鳥は最外側尾羽が短く、成鳥
の場合は雄の方が長く雌は短め。 野鳥ファンとしては電線止まりなど人工物は写真としてあまり好ま
しくないのだけどツバメに限って言えばそれほど気にならない。
拡大写真;カワセミの足指
番号順に第一趾〜第四趾

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