×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。




フォト_ギャラリー

2017年01月20日 [ 第269回 ]

 ノスリ,カケス

 

 ノスリ(幼鳥) Common Buzzard Buteo buteo

 分類:タカ目 タカ科

 全長:雄52.0cm 雌57.0cm

 翼開長:122.0〜137.0cm

 分布:北海道〜四国で留鳥。その他で冬鳥。

 生息環境:平地〜亜高山の林。

 食性:小型哺乳類など。

 フォトギャラリー:第258回他参照

 撮影難易度:★★☆☆☆


 撮影日:2017年1月6日

 撮影時間:12時02分40秒

 シャッタースピード:1/1250秒

 絞り値:F6.3

 撮影モード:絞り優先AE

 焦点距離:300mm(換算450mm)

 ISO感度:400

 撮影地:大阪府

 使用カメラ:NIKON D5100

 使用レンズ:Nikon AF−S NIKKOR55−300mm 1:4.5−5.6G ED VR





 

 カケス Eurasian Jay Garrulus glandarius

 分類:スズメ目 カラス科

 全長:33.0cm

 翼開長:50.0cm

 分布:九州屋久島以北で留鳥または漂鳥。

 生息環境:平地〜山地の林。

 食性:木の実など。

 フォトギャラリー:第210回他参照

 撮影難易度:★★☆☆☆


 撮影日:2017年1月12日

 撮影時間:08時47分49秒

 シャッタースピード:1/100秒

 絞り値:F11.2

 撮影モード:マニュアル

 焦点距離:420mm(換算630mm)

 ISO感度:640

 撮影地:大阪府

 使用カメラ:NIKON D5100

 使用レンズ:Nikon AF NIKKOR 70-210mm 1:4-5.6
        :Nikon Teleconverter TC−201 2×


 田園地帯を歩いていたらノスリの姿が有った。 虹彩が黄白色であり翼を広げた別カットで翼後縁の 羽先が一様なのが見えたので幼鳥と判断した。 日常的に見ているノスリだがここまで虹彩がはっきり 見え幼鳥と判断出来る画像が得られたのは初めてだ。
 カケスはいつも行く探鳥地で数羽が群れていた。 いつも深い木々の陰に隠れてなかなか姿を見せ ないがこの時は林縁部に居て逃げなかった。 前回コラムで愛用のレンズが故障した事に触れピンチ ヒッターでかつて使用していた旧式レンズを登用したとお伝えしたが、悪い事というのは続くもので何と そのレンズも故障してしまったのでカケスの撮影には約20年前に愛用していた更に古いレンズを引っ 張り出して来た。 こういう新旧のカメラとレンズの組み合わせが可能なのもニコンF以来レンズマウン トを変更していないニコンの強みだ(このレンズはそこまで古くはないが)。 そんなレンズだから当然フ ォトギャラリー初登場かと思いきやフィルムカメラ時代の1992年にシジュウカラの撮影で使用した画 像をスキャンして第81回で掲載していた。 但しこのレンズは焦点距離が野鳥撮影には不足なのでテ レコンを噛ました。 そのテレコンがマニュアル仕様なのでMFに加え撮影モードもマニュアルとなった。  子供のころ父親のトプコン製レンジファインダー機を借りてスナップ撮影していた時はメカニカルカメ ラだからマニュアル撮影しか無かったし現在もレフレックスレンズを使う時はマニュアル撮影しているか ら何の違和感も無く使用出来た。 しかもデジカメはその場で画像を確認出来るから試し撮りでカメラ 自体を単体露出計として使える。 このレンズは鏡筒が金属製なので手持ち撮影するにはちょっと重い が幸い手ブレもほとんど無く光線が弱かった割にはそれなりの画は撮れた。



トップへ
戻る
前へ
次へ