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フォト_ギャラリー

2016年02月25日 [ 第218回 ]

 ベニマシコ.ウグイス.ミソサザイ

 

 ベニマシコ(雌タイプ) Long-tailed Rosefinch Uragus sibiricus

 分類:スズメ目 アトリ科

 全長:15.0cm

 翼開長:21.0cm

 分布:北海道で繁殖。本州以南で冬鳥。

 生息環境:平地〜山地の草原、林など。

 食性:木の実、種子、昆虫など。

 フォトギャラリー:第165回他参照

 撮影難易度:★★☆☆☆


 撮影日:2016年2月23日

 撮影時間:08時27分10秒

 シャッタースピード:1/320秒

 絞り値:F5.6

 撮影モード:プログラムAE

 焦点距離:300mm(換算450mm)

 ISO感度:400

 撮影地:大阪府

 使用カメラ:NIKON D5100

 使用レンズ:Nikon AF−S NIKKOR55−300mm 1:4.5−5.6G ED VR





 

 

 ウグイス Japanese Bush Warbler Cettia diphone

 分類:スズメ目 ウグイス科

 全長:雄16.0cm 雌14.0cm

 翼開長:雄21.0cm 雌18.0cm

 分布:全国で漂鳥。

 生息環境:笹などの茂る林。

 食性:昆虫、蜘蛛、木の実など。

 フォトギャラリー:第181回他参照

 撮影難易度:★★★☆☆


 撮影日:2016年2月23日

 撮影時間:09時31分23秒

 シャッタースピード:1/500秒

 絞り値:F5.6

 撮影モード:プログラムAE

 焦点距離:300mm(換算450mm)

 ISO感度:400

 撮影地:大阪府

 使用カメラ:NIKON D5100

 使用レンズ:Nikon AF−S NIKKOR55−300mm 1:4.5−5.6G ED VR


 撮影日:2016年2月23日

 撮影時間:09時31分26秒

 シャッタースピード:1/640秒

 絞り値:F5.6

 撮影モード:プログラムAE

 焦点距離:300mm(換算450mm)

 ISO感度:400

 撮影地:大阪府

 使用カメラ:NIKON D5100

 使用レンズ:Nikon AF−S NIKKOR55−300mm 1:4.5−5.6G ED VR





 

 ミソサザイ Winter Wren Troglodytes troglodytes

 分類:スズメ目 ミソサザイ科

 全長:10.5cm

 翼開長:15.5cm

 分布:沖縄を除く全国で留鳥。

 生息環境:平地〜山地の河川、渓流、沢など。

 食性:昆虫、蜘蛛など。

 フォトギャラリー:第212回他参照 

 撮影難易度:★★★☆☆



 撮影日:2016年2月23日

 撮影時間:11時00分02秒

 シャッタースピード:1/80秒

 絞り値:F5.6

 撮影モード:プログラムAE

 焦点距離:300mm(換算450mm)

 ISO感度:800

 撮影地:大阪府

 使用カメラ:NIKON D5100

 使用レンズ:Nikon AF−S NIKKOR55−300mm 1:4.5−5.6G ED VR


 今季はなぜか冬鳥の定番ベニマシコと個人的に行き違いになっていて、もう冬も終りというこの時期 になって遅まきながら今季初認となった。 僕にとってはようやく役者が揃った感じだ。 千両役者ほど 最後の方で登場するという事なのだろうか。 この個体は雌タイプと言うよりおそらく雌だ(雄の第1回 冬羽は似ているが眼先や腰が紅色がかる)。 この時は雌雄数羽の群れが農耕地の水路沿いの草藪 に居た。 朝出掛けてすぐ一発目だったので幸先がいいなと思ったら、その通りこの日は結構「当たり」 だった。 今回の掲載写真は全て午前中だけで撮影したものだ。暖かい日で野鳥たちも活動的だった のかも知れない。
 このウグイスはウグイスにしては長時間(と言っても5秒ほど)姿をさらしながら何かの幼虫を捕まえて いた(ウグイスの2枚目)。 撮影中は幼虫をくわえているのは見えず(よほどの動体視力の持主でなけ れば見えないだろう)パソコン画面で見て初めて気付いた。
 この日はそのあと夏場よく行くポイントに9ヶ月ぶりに言ってみた。 林の中の川沿いの道を歩いてい ると突如前方を黒っぽい塊が横切った。 「あの大きさであの色合いという事は消去法で・・・」と、瞬間 的にミソサザイだろうと分かったのでしばらくじっと見ていると、非常に分かりにくい所で蠢く姿が見え た。 暗い林の中の川だったので(高感度+スローシャッターのため)証拠写真以下となってしまったが 下尾筒に白斑が見えるので姿形が似ているカワガラスではないという事くらいは分かる(もちろん大き さはだいぶ違う)。 最近もっといい写真を掲載しているのに何故わざわざこんなものを掲載するのかと 思われるかも知れないが仕込み無しで野鳥を撮影しているとこういうのが普通であって綺麗すぎる写 真の方がハテナなのだ(フォトギャラリー第212回参照)。
 この日は他にもジョウビタキ、ノスリ、イソヒヨドリなどを撮影したがお蔵入り。 また何かの折に蔵出し して在庫写真として使うかも知れない。
 余談だが最近携帯電話の機種変更をしたら新しいアプリで歩数計という機能が付いていてその日の 歩数が測れる様になっている。 これで測ってみたら1日で多い日には4万歩以上歩く事も有る。 この 2月はこの日までで25万3601歩、約167.16km歩いた計算だ。 1歩を70cmと設定した結果な ので歩数はおよその数字で移動距離の方が元になっていると思われる。 その距離もおそらくGPSで 測った大体の数字だろうけど車で移動した分は加算されていないので歩くスピードで移動したぶん以外 は除外する様になっていると思われる。 なかなか細やかな機能だ。 ジムなどで体を鍛えている人た ちが、全てとは言わないがなかなか長続きしないのは単調なエクササイズでつまらないから飽きてしま うのだと言われる。 その点バードウォッチングは野鳥に夢中になっている内に知らず知らず歩いてし まうので長続きする健康法だと思う。 つまり僕は野鳥たちに鍛えてもらい元気をもらっている訳だ。


 余録;梅

 この梅の撮影をした翌日(2月16日)、この山間部ではまだまだ小雪の舞う様な寒さにもかかわらず 早くもウグイスのぐぜり(さえずりの練習?)を聞いた。

 



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